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Ubuntu 19.10で韓国語入力を使う

Ubuntuで韓国語入力を使いたかったのでメモ

まずはibusではなくてfcitxを使って日本語入力を出来る状態にしておく。
手順は前に書いたこちらの記事のとおり。

Ubuntu 19.10の日本語入力をfcitx-mozcにする

fcitxが動くようになったら、fcitx-hangulをインストールする。

sudo apt install fcitx-hangul

再ログインすると、Fcitxの入力メソッドで「Hangul」を選べるようになってる。

Fcitxで韓国語入力


これでUbuntu上で韓国語入力が可能になった。
Fcitx-mozcと同様に右Altのトグルで韓/ENを切り替えられるのでラク。

Debian10をNFSサーバーにする

DebianをNFS鯖にしたのでメモ

まずはサーバー側に必要パッケージをインストール

sudo apt install nfs-kernel-server portmap -y

/etc/exports にエクスポート設定を記述
この例では/shareを共有

/share	10.0.0.0/255.255.255.0(rw,sync,no_subtree_check)

/etc/hosts.allowに許可設定を追加

portmap: 10.0.0.0/255.255.255.0

その後nfs-kernel-serverを再起動すればエクスポートされる。
もしくは exportfs -r でエクスポートし直す。

sudo exportfs -r

続いてクライアント側。
下記はUbuntuでの例。
nfs-commonをインストールする。

sudo apt install nfs-common

それからマウントすればOK

sudo mount -t nfs 10.0.0.101:/share /mnt/nfs

Debian 10でNICを2枚同時に有効にする

VirtualBoxにインストールしたDebianで、デフォルトのNICとホストオンリーNICを同時に有効化したかったのでメモ

GUIからだとどちらか一方しか有効化出来ない。
対策は、/etc/networks/interfaces.d/setup を下記のように編集して再起動。
これでデフォルトのNICとホストオンリーNICの両方を同時に利用可能になる。

# /etc/network/interfaces.d/setup

auto lo
iface lo inet loopback

allow-hotplug enp0s3
iface enp0s3 inet dhcp

allow-hotplug enp0s8
iface enp0s8 inet static
address 10.0.0.101
netmask 255.255.255.0

enp0s3がデフォルトのNICで、enp0s8がホストオンリーのNICである。

Ubuntu 18.04 でsarを使う

Ubuntuにsarがなかったのでメモ

sysstatパッケージに入ってるのでインストール

sudo apt install sysstat -y

/etc/default/sysstat を編集してENABLEDをtrueにする

ENABLED="true"

/etc/cron.d/sysstatの実行間隔を任意で変更する。

そしてsysstatを再起動

sudo systemctl restart sysstat

実行。例えば5日のファイル。

sar -A -f /var/log/sysstat/sa05

sadfで整形するなら — 以降にsarオプションを渡す。

sadf /var/log/sysstat/sa05 -t -- -A

nmcliコマンドでwifiに接続する

nmcliコマンドでWifi接続したかったのでメモ

アクセスポイントの再検索

nmcli device wifi rescan

アクセスポイント一覧の表示

nmcli device wifi list

アクセスポイント(SSID)を指定してパスワードを指定して接続

nmcli device wifi connect アクセスポイント password パスワード

Ubuntu 19.10の日本語入力をfcitx-mozcにする

デフォルトのiBusからfcitxに変えたのでメモ。

なぜfcitxを使うのかというと、俺は英語キーボードの右AltをIMEのオンオフ切り替えに使うのが常なんだが、iBusはそもそもAltキーを使えない仕様。

というわけでfcitxを使う。

まずはfcitxとfcitx-mozcをインストール。

sudo apt install fcitx fcitx-mozc -y

ibusを削除

sudo apt purge ibus -y

つづいて「入力メソッド」(im-config)ツールを起動して、以下の手順で進む。

im-configとも言う

  1. インプットメソッド設定というウィンドウが開くので→「OK」をクリック
  2. 明示的にユーザー設定を選択しますか?→「はい」
  3. ユーザー設定を選択してください→「fcitx」を選んで「OK」
  4. ユーザー設定がim-config により変更されました→「OK」

次は「Fcitx設定」ツールを起動する。ただの「Fcitx」と「Fcitx設定」と2つあるけど後者を選ぶ。

Fcitx設定を選ぶ

開いたら、「全体の設定」を開き、入力メソッドのオンオフをすべて「Ralt」に設定して閉じる。

右AltでIMEをオンオフ

そしてUbuntuを再起動したらOK。
右AltでIMEがオンオフ出来る。

Ubuntu 19.10にVirtualboxをインストールする

VirtualboxのダウンロードサイトEoan Ermine用のパッケージになかったのでメモ。

何も考えずにapt使えばOK。

sudo apt install virtualbox -y

これだけ。

Ubuntu 19.10で背景をただの「色」にしたい

Ubuntu19.10で背景をただの色にしたのでメモ。

19.10(Eoan Ermine)ではGnomeの設定から背景を画像から「色」にできない。

というわけで下記のコマンドで設定。
色はHTMLカラーコードで指定する。

gsettings set org.gnome.desktop.background picture-uri ''
gsettings set org.gnome.desktop.background color-shading-type 'solid'
gsettings set org.gnome.desktop.background primary-color '#6B818E'

Ubuntu18.04でApache2/vhost/SSL化/BASIC認証

たまにやるのでメモ。

Ubuntu18.04だけどGCPのComputeEngineでやるのでufwは使わない。

Firewall設定の [Allow HTTP/HTTPS traffic] をONにしとく。

そして、先にDNSにAレコード登録しておく。

おまじない

sudo apt update -y; sudo apt upgrade -y

Apache2インストール

sudo apt install apache2 -y

サーバーバージョンは隠したいのでServerSignatureを無効にする。
/etc/apache2/apache2.conf に下記を追記。

ServerSignature Off
ServerTokens Prod

VirtualHost設定

以下www2は適宜書き換える。

ディレクトリを用意する。
そしてsudoしなくても操作できるようにオーナーを自分にする。

cd /var/www
mkdir www2
sudo chown ${USER}:${USER} www2
sudo chmod 755 www2

conf作る。

cd  /etc/apache2/sites-available
sudo cp 000-default.conf www2.conf

/etc/apache2/sites-available/www2.confにvirtual host設定を追記する。
ServerNameはDNSにAレコード登録したFQDNにする。

<VirtualHost *:80>
  ServerAdmin root@localhost
  ServerName www2.kwonline.org
  DocumentRoot /var/www/www2
  ErrorLog ${APACHE_LOG_DIR}/error.log
  CustomLog ${APACHE_LOG_DIR}/access.log combined
</VirtualHost>

conf切り替えてApache再起動。

sudo a2ensite www2.conf
sudo a2dissite 000-default.conf
sudo systemctl restart apache2

SSL化

LetsEncryptのcertbotを使う

sudo add-apt-repository ppa:certbot/certbot

確認メッセージが出るので[Enter]キーを押す。
以下www2のFQDNは適宜書き換える

sudo apt install python-certbot-apache -y
sudo certbot --apache -d www2.kwonline.org

メアドやHTTPのリダイレクトについて質問されるので適宜答える。

BASIC認証

htpasswdコマンドの初回実行時のみ[-cオプション]を付ける

cd /etc/apache2
sudo htpasswd -c .htpasswd myuser1

/etc/apache2/sites-enabled/www2-1-le-ssl.conf というファイルがあるので下記を 「VirtualHostディレクティブの中」に追記する。
外に書いても動かない。
もし特定のディレクトリのみBASIC認証をかけたい場合は指定すればOK。
正規表現も使える。
詳しくはここに書いてある。

  <Directory "/var/www/www2/">
    AuthType Basic
    AuthName "Password Required"
    AuthUserFile /etc/apache2/.htpasswd
    Require valid-user
  </Directory>

最後にApache2を再起動して完了

sudo systemctl restart apache2